nihongo-russian2

Сущ1 と 言う сущ2

"文学"と言う月刊誌(げっかんし）です。

"いわなみ" という 出版社（しゅっぱんしゃ） をしっていますか。

昨日（きのう）日本の経済　と言う　番組を見ました。

• ...と言うのは...сущ.のことです。
• ...とは...сущ.である。(только на письме)
• ...と言うのは...гл.と言う意味（いみ）です。
• ...と言うのは...гл.ということです。

週刊誌(しゅうかんし） というのは 毎週 一回（いっかい） でる雑誌 のことです。

きごとは 俳句の 季節をあらわす 言葉である。

ていきこうどくと言うのは 　きめた　きかん 　ずっとつづけて 買うと言うことです。

日刊(にっかん）と言うのは 毎日 .... と言う意味です。

• ...と言うのは何のことですか。
• ...と言うのはどういう意味ですか。
• ...と言うのはсущ.の略です。（りゃく）　

国家（こっか）と言うのは なんのことですか。

«来日»　 と言うのは なんのことですか。

著者（ちょしゃ）と言うのは なんのことですか。

仏教（ぶっきょう）と言う どいういみですか。

...と言うのはсущ.の略です。（りゃく）　

にゅうしと言うのは入学試験 （にゅうがくしけん）の略です。

がいしょと言うのはがいむだいじんの略です。

• Осуществление действия называют чем- то;
• Наличие призрака называют чем- то;
• ...сущ.（こと）を...　と言います。
• ...гл.3ことを...と言います。
• ...прил.ことを...　と言います。

自分のお金で留学している学生のことを私費留学生と言います。

きめたきかんずっと買うことを定期購読（ていきこうどく）と言います。

収入（しゅうにゅう）より　支出（ししゅつ）のほうが　おおいことを　赤字（あかじ）と言います。

によって(により); В позиции перед глаголом или прилагательным имеет вид によって(により); Если же стоит в позиции определения, имени, то によるили によって; Может сопровождать член предложения обозначающий деятеля.; В роли отглагольных послелогов выступают определенные формы некоторых глаголов; Отглагольные послелоги употребляются в формах на て(で) а в письменных стилях и во второй основе когда член предложения к которому они относятся подчиняются глаголу; Если подчиняются имени, то принимают форму третьей основы, а некоторым сохраняют форму на тэдэ и сопровождаются показателем; К числу отглагольных послелогов относятся について、に沿って、にとって、にもとずいて、に従って、によって и другие.

事故（じこ）によりバスがうごかなかった。

行くか　行かないかは　明日の天気によって　きめましょう。

人によって考え方(かんがえかた)　が　ちがいます。

Сущ. というふうに

日本歴史の時代区分（くぶん）では、ふつう、 げんし時代、　こだい、ちゅうせい、きんせい、きんだい、げんだい　と言う　ふうにわける。

Сущ をはじめ、はじめとして

上野動物園には、 中国からおくられた　パンダを　はじめ、いるいろいな　めずらしい動物がいる。

日本の伝統（でんとう）芸のについて言えば 歌舞伎をはじめ、能（のう）、茶の湯（ちゃのゆ）生け花（いけばな）などが あげられる。

ご両親をはじめ　ごかぞくの　みんなさま　お元気でいらっしゃいますか。

ということにきつ"く

手帳（てちょう）は部屋のテーブルの上だと言うことにきつ"いた。

授業の時にねむると言うことにきつ"いた。

大学についてから 研究レポとをわすれたことにきづいた。

Гл3 のをまっている

• Жду его прихода.
• 彼が くるのを待っています。

彼女は息子がかえるのをまっていました。

かのじょはしんごがあおにかわるのを待っていました。

お母さんは子供が出席（しゅっせき）している授業がおわるのを待っていました。

• いく、くる、いる - いらっしゃる、おいで に なります、おいでです
• たべる、のむ - めしあがる　
• 言う - おっしゃる

松本部長（ぶちょう）は　いらっしゃいますか。

社長は もう 会議室（しつ）へ 　いらしゃいました。

飲み物はなにをめしあがりますか。

天ぷらはめしあがりますか。

えんりょうなくおしゃってください。

謙譲語 выражения при помощи которых говорящий принижает себя и свои действия чтобы продемонстрировать уважение к собеседнику или к яйцу о котором идет речь. Уважение направлено на сотонохито, чужого. Или на яйцо более высокого социального статуса. Также используется при разговоре о утинохито (своем) если собеседник относится к чужим. Иру меняем на ору. Ю меняем на моусу.Суру меняем на итасу.Семья находится в Нью-Йорке

• 山田と押します。
• Перееду в пригород токио
• Токиёно когаини хиккосиитасимас
• 東京の郊外に（こうがい）引越しいたします。（ひっこし）

おгл2します

今月の 　スケジュール　 を おくりします。

予定が　かわった　場合　すぐごれんらくします。

私は コーヒーを　お　いれします。

物価は　先月より　やや　上昇（じょうしょう）しています。

彼女は　やや　おくれた。

彼女は　せっかちでした。

• 15. Выражение категоричности высказывания. Переводится: "несомненно", "конечно", "наверняка", "без сомнения". Использование данной конструкции – один из способов выразить уверенность говорящего в достоверности высказывания. По значению эта конструкция близка к でしょう, но означает еще большую уверенность говорящего применяется как на письме, так и в речи.
• に ちがいない

二時間も かけてつくった 料理だから おいし にちがいない。

きっと しらなかった に ちがいない。

それは 大切な しゃしん に なる に ちがいない。

есть следующие глаголы いる、あるбыть、のるбыть помещенным, носеру - класть помещать, нарабу - стоять в ряд, нараберу - ставить в ряд, сороеру - собирать, оку - класть, декиру - появляться, сувару - сидеть, тацу - стоять, татеру - ставить, суму - жить, нокору - оставаться, нокосу - оставлять, итисуру - располагаться, сондзайсуру - существовать, васуреру - забывать, отиру - падать, отосу - ронять, томару - останавливаться, томэру - останавливать, ацумару - собираться, ацумэру - собирать, торокусуру - регестрироваться, щюссэкисуру - присутствовать, щючюсуру - концентрироваться, сосредотачиваться, хаттисуру - размещать расставлять, сороу - собираться, саиносуру - ставить подпись, моцу - иметь, щюгосуру - собираться, цутомэру - служить, каку – писать.

• • существительное +
• Но нака ни - внутри чего-то
• Но щта ни - под чем- то
• Но уэ ни - на чем- то
• Но соба ни - рядом с чем- то
• Но мукоу ни - напротив, на противоположной стороне
• Но тикаку ни - неподалеку от
• Но ура ни - за, позади, на изнанке
• Но усиро ни - позади
• Но маэ ни - перед
• Но утигава ни - с внутренней стороны
• Но сото гава ни - с внешней стороны
• Но итибан сита но дан ни - на самой нижней полке
• Но итибан уэ но дан ни - на самой верхней полке
• Но ёко ни - сбоку
• Но нанамэ маэ ни - наискосок впереди
• Но нанамэ усиро ни - наискосок позади
• Но ... Ни - на окраине чего- то
• Но ваки ни - рядом с чем- то
• Но суми ни - в углу чего-то
• Но щёумэн ни - перед чем то
• Но тонари ни - по соседству
• Но чюуоу ни - в центре
• Но маннака ни - посередине
• Но мукаэ ни - напротив
• Но щюухэн ни - в окрестностях

• のしたに под
• のうえに на
• のそばに рядом
• のむこうに напротив
• のちかくに неподалеку от
• のうらに позади, на изнанке
• のうしろに за
• のまえに перед
• のうちがわに с внутренней стороны
• のそとがわに с внешней стороны
• のいちばんしたのばんに на нижней полке
• のいちばんうえのばんに на верхней
• のよこに сбоку
• のななめまえに наискосок впереди
• のななめうしろに наискосок позади
• のわきに рядом с чем-то
• のすみに в углу
• のしょうめんに впереди
• のとなりに по соседству
• のちゅうおうに в центре
• のまんなかに посередине
• のむかえに напротив
• のしゅうへんに в окрестностях

Сущ1 と сущ2 の間に

Сущ1 と сущ2 のちゅうかんで

Сущ1 と сущ2 のまんなかに

日本と　アメリカの　あいだに　太平洋　（たいへいよう）がある。

東京と　みとの　ちゅうかん　で　つちうらがある。

父親と　は母親の　まんなかに　子供が　ねている。

Сущ1 は сущ2 に かこまれています

Сущ1 は сущ2 にめんしています

Сущ1はсущ2 にせんしています

ならしの　まわりは　山に　かこまれています。

かなざわしは　東側で　とやまけんと　ぎふけん　にせんしていま。

都会から　遠く（とおく）はなれた　所にすむ。

都心から　一時間いないの　場所（ばしょ）に住む。

V3 のにはいい環境（かんきょう）です

勉強するのには　いいかんきょうです。

ゆっくり休むのには　いいかんきょうです。

研究するのには　いいかんきゅうです。

外国人と交流（こうりゅう）するのには　いいかんきょうです。

とつぜん　突然

彼は　とつぜん　大声（おおごえ）をあげて笑いだしました。(笑う)

母のしは　全く　（まったく）突然でした。

彼女は　とつぜん だまりました。

彼女は とつぜん なきだしました。

Сущ にします

じゃ、これにします。

アイスクリーム　にします。

留守番電話　にしましょう。

こう

とうきょうとないにはこくりつだいがくじゅうさんこうをふくめてとうりつだいがくしりつだいがくなどひゃっこうにちかいだいがくがあります

• 二校
• 三交
• 四校
• ごこう
• ろっこう
• 七校
• はっこう
• きゅうこう
• じゅっこう

うつる、こす、いてんする、ひっこす

新しい　アパートに　うつる。

大学が　つくばに　うつる。

大学が　都外へ　いてんする。

ロンドンへ　いてんする。

• Переезжать в квартиру.
• アパートに　こす。

大阪へ　ひっこす。

• いとう
• 二頭
• 三頭
• 四頭
• 五頭
• 七頭
• 六頭
• 八頭
• きゅうとう
• なんとう

毎 (ごと) に

このバスは　十五分ごとに　駅前を　でます。

この目覚まし時計（めざましどけい）は　五分（ごふん）ごとになります。

彼が会う人（あうひと）ごとに　たてた家（いえ）のこと　をじまんしています。

ひとあめごとに　あたたかくなります。

• Объект в данном случае это место, по которому совершается перемещение
• Передвижение предмета, лица, а также это место, которое лицо покидает или из которого появляется.

• Ику - идти
• Тоору - проезжать
• Ватару - пересекать
• Нобору - подниматься, взбираться
• Ориру - сходить, спускаться
• Тобу - летать
• Агару - подниматься
• Деру - выходить, покидать, заканчивать учебное заведение
• Тацу - отправляться
• Щюппацусуру - отправляться
• Ханареру - покидать, уходить из
• Соцугёусуру - окончить учебное заведение
• Ямэру - бросить, уходить из

部屋をでる。

港（ みなと）をでる。

大学をでる。

空港をたつ。

駅を出発する。

バスをおりる。

みなとをはなれる。

大学を卒業する。

会社を辞める

みちをあるく。

やまみちを　のぼる。

そらを　とる。

ちじょうを　あるく。

にほんかいを　わたる。

はしを　わたる。

おおどおりを　とおる。

こえんを　とおる。

経済（けいざい）学部を　卒業する。

へやにはいる

花から　花へ　とぶ。

東からでて　西にしずむ。

なりた空港から 　アンカレジ 　をけいゆして　アメリカに　いきます。

しものせきから　トンネルを　ぬけて　もじに　きました。

サラリーマンから　　レポーライター　をへて　作家（さっか）になりました。

Сущ のまわり(のしゅうい)、ぐるり вокруг をｖ (回る、飛ぶ、走る、流れる、とりまく)

つきが　ちきゅうの　まわりを　まわります。

バスが　大学　のまわりを　はしっています。

川が　まちの周囲（しゅうい）をながれています。

ファン　彼の周囲（しゅうい）をとりまいています。

昔は　林が　神社のぐるり　をとりかこんでいました。

てくる

いままで　ずっと　がまんしてきましたが、もう　がまんできません。

あめが　ふってきました。

最近は　車を所有（しょゆう）する　人が　ふえてきました。

しかも　じぶんのかんがえていること　（あるいはいいたいこと）　を　すみやかに　　せいかくに　つたえなければならなくなってきます。

としをとって　 きが みじかくなってきました。

Указывает на непрерывное развитие действия по направлению от данного момента в будущее

これから だんだん あたたかくなって いくでしょう。

練習を すれば するほど じょうぜ なって いきます。

私たちは 小さい 年　から 言葉 を おぼえって いきます。

蝋燭（ろうそく）のひ　が だんだん きえって いきます。

Сущ, гл3 +とともに

最近は 車を所有（しょゆう）する　人が ふえってきました。それ と共に、車による事故（じこ）も　多くなりました。

願書（がんしょ） と共に 高校 の 卒業証明書（しょうめいしょ） を ていしゅつ する こと。

彼女は 　結婚 する と共に たいしょく しました。

彼は 会社 を 定年たいしょく する とと共に 商売（しょうばい）を はじめました。

Сущ1 + による сущ2

車 に よる 事故。

不注意（ふちゅうい） に よる 事故。

過労(かろう)　による すいじゃく。

病気による　 けっせき。

• "чем больше ... Тем"
• 4+ ば 3 осн ほど
• Прилい ければ прилい ほど
• Прил な ならприлなほど

ドライバー が 　スピード を 出せば 出す ほど 燃料（ねんりょう） が へって 危険（きけん）が まします。(増す)

結婚式 スピーチ は　 みしかければ 　みじかい ほど　 いいです。

パソコン は そうさが　 簡単なら かんたんな ほどいいです。

あるい は

しばしば 儒教（じゅきょう）　や　 仏教（ぶっきょう）や 神道（しんとう）や あるい は　 江戸時代 の 国学などが　 伝統　思想（しそう）と よばれます。

しかも じぶんの かんがえてみること、 　　あるいは 　言いたいことを、 すみやかに、 せいかくに つたえなければ ならなく なってきます。

Наречие ますます

ますます 暮らし（くらし）にくく なります。

事態（じたい）は　 ますます 　悪化（あっか）していました。


すすむ に つれて みち は ますます けわしくなりました。

私が だまっていた　ので 　彼女は 　ますます　腹（ はら）を たてました。

Сущ に ... て/で ほしいです; て/で もらいつぃです; て/で いただきたいです

お給料（きゅうりょう）も あげってほしいです。

人に 気をつけってほしいです。

先生に きて　いただきたいです。

ちっとも

ちっとも 　しりませんでした。(知る)

ちっとも　恐くないです。（こわい）

彼は ちっとも　 たべない。

病気は　 ちっとも　 よくならない。

ことによる

彼らの　離婚（りこん）は　二人（ふたり）の　かちかん　が　あまり　に　ちがっていたことによる。

彼が　まけったのは　(負ける) 　勝ち（かち）を あせりすぎった　ことによる。

彼が　非行 （ひこう）に　ほしったのは 両親の 愛情が 不足（ふそく）していた ことに よる。

これは 戦後（せんご） 日本の 医学の水準（すいじゅん） がたかまり 　医療（いりょう）技術（ぎじゅつ） が 進歩して 　死亡（しぼう）りつが げんしょうした ことによる。

• "когда", "в то время кода"
• ころ

出席する初めたころ

ちょくぜん

ろくねんせいになる　 ちょくぜん、 しりつちゅうがくの　　にゅうがくじゅんびのため、　 しょうねんは　りょうしんによって　とっくんじゅくへ　　 うつされた。

私のりんかの 娘 みにいきたい と　ちちおやに せがんだ (せがむ - канючить) 。

ちちおやは, その 日の　　はたしごと　 を　 かんぜんに　しおえることと、りんがの奥さん(私の妻)に　つれっていってもらうことを条件（じょうけん）ゆるしてくれた。

に あこがれる

都会生活に あこがれる。

西洋（せいよう） に あこがれる。

結婚 に あこがれる。

栄誉(えいよ）に あこがれる。