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一村一品運動
- いっそんいっぴんうんどう
- (One Village One Product movement, OVOP)は、1980年から大分県(おおいたけん)の全市町村(ぜんしちょうそん)で始められた地域振興(ちいきしんこう=pengembangan masyarakat)運動。1979年に当時の大分県知事(ちじ=gubernur)である平松守彦(Morihiko Hiramatsu)により提唱(ていしょう=diajukan)され、各市町村がそれぞれひとつの特産品(とくさんひん=produk khusus)を育てることにより、地域の活性化(かっせいか=pemberdayaan)を図った。
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地域振興
- ちいきしんこう
- Pengembangan masyarakat
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活性化
- かっせいか
- Pemberdayaan, pengaktifan
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取り組む
- とりくむ
- Menseriusi, menggeluti, menanganai.
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地域住民
- ちいきじゅうみん
- Penduduk setempat, warga lokal
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手応え
- てごたえ
- Tanggapan, respon
- 地域住民はその効果に強い手ごたえを感じている。
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経済自立
- けいざいじりつ
- Kemandirian ekonomi
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促す
- うながす
- memperlanca, mendorong
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創意工夫
- そうい くうふ
- Menciptakan sesuatu yang baru
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